2006年03月25日

空をトンだ黒人

最近とある駅構内で、100円玉を握り締めた足元のおぼつかない黒人に声をかけられました。


「ヘイ、ブラザー!!ワッツアップ?」


あまりに突然の事で面食らっているボク。。どうやらタバコが欲しいらしい。


一本あげると彼は元気に「ファック!」と答えてくれました。


しかしそろそろ電車に乗らねばいけない時間。。。じゃあねと伝え、刹那の出会いに少しばかり浸っているとき、彼はこう言いました。


「イイから座りなサイ」


しかもよくよく彼を観察してみると、よだれびっしゃー!!!
瞳孔はフルオープン!!!そして「宇宙・・・音楽・・・」と口走る始末。


下手に動いたら色々ブチ込まれそうなのでしばし一緒にいてみる。結局電車にのってもついて来るので彼が寝た隙を見計らって逃亡しました。。



ちゃんと保護されてるといいね!

手紙

手紙をもらいました

やっぱり手紙ってのはいいですねぇ

メールはメールでいいけれど

手紙にはその人の気持ちが直に宿ってる。

長くなっても気にならず

どんな気持ちで、どんな想いで書いたか

想像してみる。

古臭いとか言われても

やっぱり手紙はいいもんです。



極楽浄土

親戚のおばさんが亡くなりました

その人とは記憶にない程小さいときにしか
逢ったことがなかったのですが

年明けの旅行帰りに病院にお見舞いに行き
そこでおばさんとお話をしました







 
自分にとっては初対面のような感覚

だけどおばさんはひどく懐かしんだ顔をして

「だいちゃん元気だった?」
「大きくなったね」

そう言っていました

初めはどうしたらいいか正直わからなかったけど
手に触れるとおばさんとの距離が縮まった気がしました

病室を後にするまで おばさんはずっと
  
「だいちゃん、頑張ってね」と

繰り返してました

















お棺の中で目を瞑っているおばさん

その顔は病床に横たわっている時よりどこか安らかで

そして綺麗でした















極楽浄土へと向かったおばさん

ご冥福をお祈りします











合掌。 

日々思い、日々想う

昔から思うことがある



自分はこれからどうしていきたいんだろう



でも昔から想っている



この答えが出ないから
人生って面白いのかもしれない



だからとにかく歩いてみるしかないんだよね。

ボクと腸と肛門と

何でビデオ屋にいくと
うんこがしたくなるんだ


畜生!たまには大人しくしてくれ!
ゆっくりビデオが吟味出来ないじゃないか!!


ビデオ屋店員も何であんなに隙がないんだ!!
小心者の心を理解してくれ!!


それとも一言トイレ貸してくださいが言えないが為に
鼻息を荒げながら汗かいてモジモジしてるボクを見ても
君達は何とも思わないのかい?


もう義理人情もあったもんじゃない!!
現代社会は恐ろしいわ!!

青春トイレ(ちょっと長いです)

それはまだボクが小学生の時の話
ちょっと内気で気弱なごり少年は家族と海外旅行に行きました

焼きつける太陽 人々で賑わうビーチ
そしてボクの心と股間を刺激する異国の女性



こんな状況で浮かれるなと言うのが土台無理な話



内気な少年はその日から帰るまで
立派な浮かれポンチに変身を遂げました


海とプールを何往復もしたり バッチリ女性を観察したり
手紙を詰めた小瓶を流したり コカコーラをがぶ飲みしたりして
いました



ある日のこと
いつものようにプールサイドを歩いていると
コーラのがぶ飲みが祟ったのか

サーファーも裸足で逃げ出すビッグウェーブが
ボクのお腹にピンポイントに襲ってきました






「イカン!このままではこの波にのみこまれっちまう!」





ごり少年は日本人としてのメンツを保つ為
トイレに向かって必死かつ丁寧に歩いていきました

やっと着いたよ桃源郷 
安心してればのまれるぜ


扉を開けた少年を待ち構えていたものは
あまりにも辛く悲しい現実だった


大の扉に刻まれた赤い印

そう

使用中だったのだ


ここは桃源郷じゃなかった
少年はただ尻を押さえながら立ち尽くすしかなかった





しかし彼には見えた
まだ希望は失われてないコトを






うわぁー!お釈迦様が手を差し伸べてくれてるじゃないか!






釈迦の手
またの名を小便器




少年は迷わなかった
ただひたすら自らの想いをブチまけた!



そう 闘いは終わったのだ



ごり少年は身を浄め
この場を去ろうとした



その時!!



ガチャッ



封印されていた扉から出て来たのは
結構若めな白人男性

彼はボクの想いを受け止めてくれた釈迦をみて
たった一言だけ言い放った











「oh my god!!!!!」

 


 




きっと今でも彼の心には
あの日あの時あの場所で見た
幼き少年の必死の想いが
小さく小さく刻まれているコトでしょう



ショック

夕方

我らがアジト壱歩の事務所で
いつものようにだらだらしていた時のコト

ガチャッ

出掛けていた姉が事務所に戻って来ました

そして一言

「今日こたろう(家の犬です)の散歩あんただよ」と
冷たく言い放ちました


しばらく抗議したものの
時間はただただ過ぎて行く……
やはり姉には勝てないのが世の常なんでしょうね


とりあえず家へ帰宅
するとボクの横を風を切って走って行く一人の女性が
スイカを落として駅に爆走

こりゃいかんと思い
急いで拾ってすいませんと一声かけました

その時










「結構です!!」












なんだって?!
ボクは一瞬なにが起きたのかわからず
苦しみ 悶え そしてぽろりと涙が頬を伝いました

どうやら彼女はボクのコトをキャッチと間違えた模様
こんなこたぁ生まれて初めての体験だぜ!

このまま誤解されたままでは癪なので
とりあえず彼女に向かって久方ぶりのマジダッシュ!!




遂に彼女に追いついた……
そして「スイカ落としましたよ」と誤解されぬように
バッチリアピール!!

そんな彼女はこう言った




「どうも」



しかも苦虫を潰した様な笑顔で








ボクの言葉にならない叫びは
渋谷の喧噪に静かに消えて行った……









言葉

ボクが尊敬するあるミュージシャンの方が
2年程前にボクにこんな言葉を残してくれました





life is harmony





どんな想いでこの言葉を伝えてくれたのかは
わかりませんが

今でも

そしてこれからも
心の支えになってくれる

そんな気がします



たったひとつの言葉に
救われることもあるんだな・・・

考えるニート

昔からひとつの夢を追い続けている人や
友達にひどく憧れていました

自分はどうかと言うと
かなりの勢いで心がコロ助

お前は将来何がしたいのか
全然わかんないと
お釣りをあげたくなる位言われ続けてきました

でも今すぐ答えを出すなんてこと出来ないのがボク

一本道を走り続けるのはかっこいい


だけど


道草しながら歩いていかなきゃ
見えないものもきっとある

だからボクは
とことん道草して
これからもゆっくり歩いていこうと思ってます






はい
自己満文章
今日はここまで!!



ジャズと煙草とコーヒーと

とある喫茶店

コーヒーを飲みながらぼーっとしていたら
三人組のおじさんたちが店内に入ってきた

彼らはボクの近くの席に座り
慣れた感じで店員に注文をしてタバコを燻らせていた

そんな時
一人のおじさんがこんな事を呟いた




昔は純喫茶なんて沢山あったのに
今は探さないとないもんだねぇ・・・




昔の時代を知っているわけじゃない
でも何故かボクはその言葉に切なくなった




常に新しいものを追い求める今の時代



そこにあったはずのものが
振り向けば煙の様に消えてしまう時代



ボクは新しいものがキライなわけじゃない
むしろ結構好きだったりもする



だけど



おじさんが呟いた一言の中には
忘れてはいけない大切な何かがあった






そんな気がする
  





煙草の染みとコーヒーの香りがついた店内
そこではただゆっくりとジャズが流れていた


ちゃり

今日は日本一周の為に相棒となるチャリを買いました

チャリに乗るのは昔の愛車が誰かの手によってタイヤ以外のものを持ってかれて以来なのでドキドキです

久しぶりに乗った感想はというと…

ボクの心に文明開化の音がしました
ビバ自転車!

イタズラされたりパクられたりしないことを祈って…

相談しよう

昨日は去年の大寒波の中、本州一周をママチャリで
してきた人に色々気になる事を相談してました


いざ行ったことある人に話を聞きながら計画を立てて
いると現実味がましてドキドキしますね!


とりあえずもっと体力をつけなければ…

「腰」

先日高校生の頃からお世話になっている知る人ぞ知る整体師兼
カウンセラー早坂周鴻先生の元に一周へ行く前に相談&身体を
見てもらいに行ってきました


実は去年から腰が痛くてそれが心配だったんですけど、
どうやらボク自身の運動不足が原因でした…




大丈夫か自分




ほかにも色々と話を聞いてもらい、
帰り際に早坂先生がただ走るのみです、頑張ってくださいねと
応援の言葉を投げかけてくれました




さぁ、運動運動!笑

2006年03月26日

no-title

チャリにカゴと荷台をつけました!

もぅ何日か過ぎれば出発…まだ自分の中では現実味がないんですけどね 汗

でも準備をすすめていく内にふと思った事があります

何かに挑戦する時ってのは、いい意味でも悪い意味でも胸がざわつくなぁ…と



さて!そろそろちゃんと道具一式揃えなきゃね 笑




ビフォアー・ザ・アゴ


今ボクの目の前にアゴ切断手術を受けた友達が鎮座しています
こっそり携帯を取り出し、前の顔と見比べてみる







違う
明らかに顔が違う







本人曰く、まだ顔の腫れがひいていないとのコトですが
やっぱりちょっと心配・・・ちゃんと直るといいなぁ



2006年03月29日

前夜

いよいよ明日、旅の門出です

正直なぜか気持ちはクール

もぅ行ってみなきゃわからんだろう!
と言う心境です

でも今荷物の中身を確認していたら足りないものが結構出てきています…

焦りはじめる旅前夜 笑

はてさてどうなる事やら

2006年03月30日

旅立ちの前夜

深夜にこんばんは、こちらIPPOHOMEです。

今後気が向いたらだいきくんの日記の合間を縫って、書いていきます。


もう30日ですね。だいきくん旅立ちです。

daiki2_0330.jpg

元気そうです。

daiki_0330.jpg

これからの旅のお供、ギターの調子もよさそうです。



明日の朝7時に出発、これからながいなが〜い旅の始まりだぁ!

ガラスハート

【東京出発から1日目、曇り。神奈川県横浜にて】

image/ippojapan-2006-03-30T22:20:25-1.jpg

遂にボクは自転車にまたがって旅に出た

これから出会う人々や景色、様々なものを考えると、すごく楽しみで少し怖い

自転車を漕ぎ始めてからしばらく、

さっきの調子でちょいとおセンチにフューチャーしてたら…



早くもマシントラブル発生!



どうやら後輪のリムとかいうもんが歪んでしまったらしい

チャリ屋の親父曰く取り替えた方がいいそうな

時間と金がないからそれは無理とボク

これでどこまでいくのよ?と親父



日本一周





ほくそ笑む親父





旅に出て

早くも傷つく

春一番


2006年03月31日

続・トラブル ついでに今日は野宿

【東京出発から2日目、曇り(極寒)。神奈川県箱根町芦ノ湖にて】

壱歩が検索してくれたチャリ屋さん、
エンドウ商店のおじさんが手際よくリムを直してくれました!!

image/ippojapan-2006-03-31T20:38:10-1.jpg

おじさんはボクが日本一周すると聞いて
この装備で?無謀だねぇ!と笑い飛ばしていたのですが、
なぜか横浜の親父と違って嫌気がない

言い方や表情、
本人の思いってのは相手に伝わるもんだなぁとつくづく実感

そして遂にきた

難所箱根!

はっきりいって生まれて初めて、体力の限界を感じました

さすがに見かねたナビゲーターのドラ(※1)
(※1箱根越えまでの間、自転車で応援してくれてる応援団員)

途中で温泉おごってくれました!

ここの温泉はかなりおすすめ!旅にでるならよらなきゃソンソン

image/ippojapan-2006-03-31T20:38:10-2.jpg

しかし




ここでまたトラブル発生!!





あまりに温泉が気持ちよすぎて、今までの疲れやら何から、すべてを洗い流してしまったボク

気づいたのは
箱根をまた登りはじめてから半分たった頃でした






ギターがねぇ!!





とりに行こうと思っても、すでに後の祭
明日朝いちでバスにまたがりとってきますわぁ…

疲れってのは恐ろしいね


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