2006年07月13日

朝、気持ち、晴れ晴れ

【東京出発から106日目、雨、岩手県道の駅、とうわにて】

朝、ふと外に目をやると雨がしとしと

あぁ、今日も天気が悪いなぁと目覚めはあまりよろしくない…ふぅ

泊まった休憩室に備え付けてある水をがぶがぶ飲みながら空腹を紛らわしていると、おはよう!!と張りの言い声で元気に挨拶してきてくれたおじさんに出会いました

どこからきたの?!と聞かれたので、今までの経緯をはなすと

ロマンだねぇ、浪漫だよ!!いいねぇ〜とかなりの盛り上がり!!

しばらく話をしていたら、おじさんが

これ、お腹すいてるでしょう?

といって、トーストとコーヒーをくれました!

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このトースト、どう見ても作って家からもってきたものです=おじさんの朝ご飯だったんでは…

そんな事を考えていたら、すごいありがたい気持ちでいっぱいになって、朝からいい人に出会えたな、と深く感謝しながらお辞儀

おじさん、ありがとうございました!!

気持ちは晴れ晴れしたものの、やはり雨のしとしとパワーには勝てず、盛岡をちょろっと見て、今のとうわにつきました

ここに来る前に宮沢賢治縁の地、花巻を通ったんですが、どっちにしろ今向かっている遠野からまたもと来た道を戻る予定なので、花巻巡りはしばしおあずけ

明日は遠野に到着予定、黄桜カッパ館情報によれば、この町はカッパが熱いとのこと!!

ワクワクですね〜

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posted by at 19:30| Comment(3) | TrackBack(0) | 【本州編】岩手県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月14日

駄菓子屋のねーちゃん

【東京出発から107日目、晴れ、岩手県道の駅とうわにて】

今日は最近の憂鬱さを吹き飛ばすかのような久々の晴天です!!

でも前ほど涼しくないからちょっと太陽が小憎たらしい感じ…自分勝手なボクでした

さぁ今日向かったのは遠野、民話の里と言われている町です

まずは駅前でカッパ達とご対面

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う〜ん、まるでナイトメアビフォアークリスマスのジャックのように身体の線が細い…これでは川に人を引き吊り込めませんね

町をうろうろしていると遠野昔話の村と言う建造物発見!さっそく中に入ってみました

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どうやらここは昔宿屋だったらしく、かの民俗学者、柳田國男先生を筆頭に、様々な民俗学者達がここを拠点に、遠野を探索していたみたいです

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色々見てみると、やはり民話の里と言われているのはダテでなく、山女、座敷ワラシ、カッパ、蔵ボッコなど、様々な妖怪、怪談話、民話がこの土地で語り継がれていたみたいですねぇ…

ひとしきり見終わり、外にでようとすると、館内のおばちゃんが

座敷ワラシの映画がそろそろ始まるよ

と気になることを口走る!

こりゃ大変だ、早く行かないと席がないかもしれないと思って急いだのに、結局観賞者はボクをあわせて三人でした 笑

話のあらすじは特になく、座敷ワラシの様々な呼び方や彼らにまつわるお話を10分くらい放映したものでした

その中から一つお話を

昔一人の村人が自分の家に帰ろうと夜道を歩いていると、ふと目の前に村では見たことのない可愛らしい二人の女の子がたっていたそうな

村人がお前らどこから来ただ?と聞くと

どこどこのどこから来ただと(このどこどこって言うのは本当ならちゃんとした名前があるんだけれど、忘れてしまいました)、一軒の家を指さす

そこは村でもなかなかの富豪さん家らしいんですな

その後村人がこれからどこに行くだ?ときくと

誰々さんの所にいくだ、と言ってとっとこ消えてしまったそうです

彼女たちが去った後、その富豪さんの一族はキノコの毒に当たり、夕飯時に遊んでいた7才の女の子以外は亡くなり、家の物も近所の人や遠方の親戚などにすべてもっていかれ、一夜にして滅んでしまったんですって

座敷ワラシ、侮れません

そんな座敷ワラシの話から場面は変わり、近くに駄菓子屋さんを発見したのでウキウキしながら中に入る

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東京じゃもうあんま見かけないからねぇ

すると番台に座っているのはおばちゃんではなくて、可愛いねーちゃんではないか!!

駄菓子屋の番台に美女、このギャップにやられてしまい、気づけば駄菓子を購入してしまっていました 笑

天気はいいし、町は素敵、有意義な一日でした

そして明日の動きやすさを考えて、今日も昨日と同じ道の駅に宿泊

明日は宮沢賢治の町、花巻じゃ〜

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2006年07月15日

花巻発、宮沢号

【東京出発から108日目、曇り時々雨、岩手県道の駅、厳美渓にて】

雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ、やってきました花巻は宮沢賢治記念館!!

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ボクはそこまで宮沢賢治の事を知っているわけではなく、せいぜい彼は物書きだと言う位が限度でした

しかしここに来てビックリ!!

詩、童話はわかりますが、絵や農業までしていたなんて、全く知りませんでした

しかも彼の絵は結構ボクが好きな感じの絵で、出来れば画像を載せたかったのですが館内撮影禁止

残念です

童話の映像やその他もろもろ、色々みている内に気づけば1〜2時間ほど経過、普段の生活以外で時間を忘れるのなんか久しぶりです

宮沢賢治は岩手県の事をイーハトーブと言いました、それは銀河の空間や自然が織りなす自分にとっての夢の国である、と言うことらしいです

彼はもぅこの世にいませんが、自分にとっては、いい出逢いをしたなぁと思った今日この頃

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その後花巻の町をちょろちょろ動いて、今いる一関市厳美渓に到着しました

明日この辺りを探索して、順調にいけば宮城にインです

明日は雨が降らないといいなぁ


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posted by at 19:16| Comment(2) | TrackBack(2) | 【本州編】岩手県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月16日

ゆったり岩手

【東京出発から109日目、晴れ時々曇り、宮城県某所にて】

今日朝起きてから向かったのは厳美渓、晴れていたのもあって景色は最高!

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2kmほど続く渓流に様々な形の岩たちがゴロゴロしています

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朝だったせいで直にはみれなかったんですが、近くにちょっとした休憩所があって、その対岸に団子屋さんがあるんですね


で、その間に綱がひいてあり、お団子が対岸から綱を伝ってするする渡ってくるんですって、名付けて空飛ぶ団子!らしいですよ


今日みたいに晴れてる日にここでぼ〜っとしながら団子を注文して綱渡りを楽しむ、素敵です


そんなわけで、ここ厳美渓が岩手県の一つ目のいいところです!


二つ目はもちろん遠野!
民話や妖怪談にワクワクした後は、あの駄菓子屋さんでファンタ飲んで決まりです


三つ目は宮沢賢治記念館!
好きな人も、そうじゃない人も、それぞれの楽しみ方でみれる場所だと思います、中には小さなプラネタリウムもありますよ



ボクが感じた岩手、それはどこかゆったりと流れる空気みたいなものでした


沢山の綺麗な川があるせいなのかもしれませんが、のびのび出来る土地、そんな印象が強かったですね


わんこそばと盛岡冷麺が食べられなかったのは残念でしたが、それは次の機会に…と、いうことで


さてさて、先ほど入った宮城の印象はと言うと、とにかく空が広い!

今までの東北に比べると大きい山などがないからでしょうか、視界いっぱいに空が広がっています


しかし困ったことに、ここから先の県はそれほど大きくないので、すぐ抜けてしまう可能性が大です 汗


なにか楽しいもの、あるといいなぁ


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posted by at 10:47| Comment(4) | TrackBack(0) | 【本州編】岩手県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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